福岡県では、「セアカゴケグモ」は平成19年に福岡市内で初めて発見され、それ以降、県内の各所でセアカゴケグモやその卵のうが発見されており、咬まれる事例も発生しています。
うきは市では、令和8年8月9日に初めて確認されていますので、以下のことにご注意ください。
セアカゴケグモは、基本的に攻撃的ではありませんが、素手でさわったり、巣に触れたりすると咬まれることがあります。また、同じゴケグモ類であるハイイロゴケグモについても、県内で発見されており、同様に注意が必要です。
詳しくは福岡県ホームページ
(外部リンク)をご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)
セアカゴケグモリーフレット(福岡県)(PDF:896.3キロバイト) 
セアカゴケグモの見分け方
・メスの体長は、約0.7~1.0センチメートルで全体が黒色で腹部の背面と腹面に赤色の模様があります。
・オスの体長は、0.4~0.5センチメートルで腹部の背面は灰白色をしています。
セアカゴケグモに咬まれないための注意
・絶対に素手で触らないでください。
・衣服の上から咬まれる可能性は低いので、野外で作業する場合は、長袖、長ズボン、手袋等を着用してください。
・洗濯物の取り入れなどでサンダル等を履くときに咬まれる事故が発生しています。野外に置きっぱなしのサンダル等を履く場合は注意をしてください。
セアカゴケグモに咬まれた時の対処法
・咬まれたときは、針で刺されたような痛みを感じ、やがて咬まれた部分の周りが腫れて赤くなります。
・悪化すると痛み、発汗、発熱、発疹などが現れることがありますので、温水や石鹸水で傷口を洗い、医療機関で受診してください。
・より適切な治療の受診のため、できるだけ殺虫剤等で殺したクモを持って行ってください。
駆除について
駆除については、発見された土地または建物の管理者で行っていただくことを基本としております。発見した場合は、次の方法で駆除してください。
・市販の家庭用殺虫剤(ピレスロイド系殺虫剤)を使用する。
・靴で踏みつぶす(素手で触れることは危険です)。
・卵のうは、割りばしなどで挟んでビニール袋に入れて、足で踏みつぶしてください。
相談及びお問い合わせ先
・北筑後保健福祉環境事務所 環境課地域環境係 (電話)0942-30-1052
・福岡県 環境部自然環境課野生生物係 (電話)092-643-3367