■ オープンデータとは?
オープンデータとは、行政機関等の保有するデータを、その利用方法(ライセンス)を示し、機械判読可能な二次利用しやすい形で公開することです。つまり、誰でも許可されたルールの範囲内で自由に複製・加工や頒布などができ、商業利用も可能なデータをいいます。
■うきは市オープンデータカタログサイト
うきは市ではオープンデータに取り組んでおり、オープンデータカタログサイト(BODIK ODCS)で公開しています。
(参考)BODIK ODCSについては、BODIK ODCSのページ(外部リンク)をご確認ください。
■久留米広域連携中枢都市圏オープンデータポータルサイト
久留米広域連携中枢都市圏を形成する4市2町(久留米市・大川市・小郡市・うきは市・大刀洗町・大木町)では、「オープンデータ推進事業」を実施しており、その事業の一環として平成29年度から共通フォーマットによるオープンデータの公開を行っています。広域市町で共通データを公開することで、更なるデータの利活用促進を目的としています。