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「生理の貧困」について考えてみませんか?

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「生理の貧困」をご存じですか?

「生理の貧困」という言葉を知っていますか?「生理の貧困」とは、経済的な理由などから、生理用品を入手することが困難な状態にあることをいいます。

女性特有の生理用品などにかかる費用は、1月で約500~1,200円、生涯で約40万円かかるといわれています。

「それぐらい払えないの?」と、同性である女性からもなかなか理解されない「生理の貧困」ですが、国の調査では、回答者の8.1パーセントが生理用品の購入・入手に苦労したことがあると答えています。

(出典)「生理の貧困」が女性の心身の健康等に及ぼす影響に関する調査=厚生労働省2022年2月

問題の背景としては、経済的理由のほかにも、親に頼めないといった、生理を話題にしにくい風潮があります。

性別にとらわれず、だれもが自分らしく暮らせる社会を実現するため、「生理の貧困」について考えてみませんか?

「生理の貧困」が及ぼす影響

「生理の貧困」はわたしたちの生活に様々な影響を及ぼします。

(1)身体的影響・・・生理用品の長時間利用による、かぶれ・かゆみ・悪臭などの症状が出る

(2)精神的影響・・・うつ・不安障害などの精神的不調を感じたり精神的な健康状態が悪くなる

(3)社会的影響・・・イベント・遊びの予定をあきらめる、物事が手につかない・集中できない、学業や仕事を遅刻・早退・欠席する

困ったときの対処方法

国の調査で、生理用品の入手に苦労したことがある方の多くが、生理用品の長時間利用や、トイレットペーパー、ティッシュなどで代用していることが分かりました。

その結果、70パーセント以上の女性が、かぶれやかゆみなどの症状に悩まされています。

詳しくは下記のホームページを確認ください

「生理の貧困」/内閣府男女共同参画局別ウィンドウで開きます(外部リンク)

「『生理の貧困』が女性の心身の健康等に及ぼす影響に関する調査」の結果を公表します/厚生労働省別ウィンドウで開きます(外部リンク)

生理用品の入手で困ったときは

経済的な理由などで生理用品の入手が困難となる「生理の貧困」は、女性の健康や尊厳に関わる重要な課題です。

市は、「生理の貧困」で困った女性を支援するため、生理用品を準備しています。

(注意)数には限りがあり、なくなり次第終了となります。

配布場所

・市役所1階=男女共同参画推進室(だんだん)

・市役所西別館=福祉課

・図書館1階カウンター

・るり色ふるさと館1階=生涯学習課

配布方法

トイレに設置している「サニタリーカード」を上記の場所へご提示ください。

カードと引き換えに無料で生理用品をお渡しします。

声に出さずに受け取れます。

名前なども確認しませんので安心ください。




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