市では今年度から、市内7校すべての小学校の水泳授業を民間事業者に委託しました。
専門的な指導による教育の質向上と、教員の負担軽減を目的とした取組です。
5月15日、うきはアリーナでは吉井小学校3年生の児童33人が水泳授業を受けていました。
屋内プールでの授業により、天候に左右されることなく計画通りに授業を実施できるようになり、猛暑や雷などの影響で授業が中止になる課題が解決されました。
また、これまでは教員が授業前の水質検査や温度調整、器具の操作研修など、多くの準備業務に携わっていましたが、民間委託により、こうした負担が軽減され、教員は児童の安全確認や成績評価などに集中できるようになります。
吉井小学校3年生担任の鶴本先生は、「子どもたちに安全で質の高い指導を提供できるのがありがたい。また、天候に左右されず計画通りに授業を組めるのは、とても助かります」と話しています。
水泳授業は5月から9月末まで5か月間実施され、各学校が順番で授業を行います。