第6次食育推進計画の策定について
近年、ライフスタイルの多様化や共働き世帯の増加により、食生活は大きく変化しています。
その一方で、野菜摂取不足や朝食の欠食などによる生活習慣病の増加、高齢者の低栄養など、食と健康に関する課題が見られます。
本市では、豊かな農産物という地域資源を生かし、「食・農・健康」を一体的に捉えた食育を推進してきました。
学校給食での地場産物の活用や農業体験など、地域に根ざした取組は本市の大きな強みです。
本計画は、これまでの取組を活かしながら、こうした課題に対応するために策定しました。
「農」「教育」「健康」の連携により、市民一人ひとりが生涯にわたり健全な食生活を実践できるよう、食育を総合的に推進します。
また、本計画では、食育を通じた「健康づくり」「豊かな心の育成」「食の安全・安心」「連携・協働」を柱とし、地域の特性を生かした取組を進めていきます。
食育は、家庭・学校・地域・農業者など、さまざまな主体が関わって進めるものです。
本計画を通じて、市民の皆さまが食の大切さを身近なものとして捉え、日々の生活の中で実践していただくことを目指します。