高見交差点 ラウンドアバウトが完成しました
歴史の記憶を受け継ぐ交差点
筑後地域初となるラウンドアバウト(環状交差点)として、令和7年3月に開通した県道八女香春線 高見交差点(うきは市浮羽町高見)の左折専用レーンと中央島の工事が完了しました。中央島には、1903年に開業(同交差点区間は1911年に開通)し、物資輸送や人の移動を支えた筑後軌道のマークと、路線を模したモニュメントを設置しています。このモニュメントは、筑後軌道がこの土地を通っていたことを後世に伝えるうきはの新しいシンボルです。うきはの風景に溶け込み、歴史や文化の記憶を継承しながら、未来へとつながるデザインとなっています。
ラウンドアバウト完成式
令和8年2月28日に完成式典を行いました。
ラウンドアバウトとは
ラウンドアバウトとは、円形の交差点で環状交差点とも呼ばれています。交差点内は時計回り(右回り)の一方通行となっており、信号や一時停止の規制がないことが特徴です。交差点内を走行する車両が優先で、歩行者や通行車両がいなければ徐行で交差点に進入することができます。
ラウンドアバウトの通行方法