募集要項

　各試験区分ごとの受験資格や試験の流れなどは、下記の募集要項をご確認ください。

一般事務Ｃ（１２月追加募集）、保健師

　▶ 令和5年度うきは市職員採用試験募集要項（一般事務Ｃ・保健師）（PDF：154.9キロバイト） 

試験区分	受験資格
一般事務Ｃ [キャリアチャレンジ（社会人経験者）枠] （１２月追加募集）	次に掲げるすべての要件に該当する人 １．平成２年４月２日から平成１０年４月１日までに生まれた人（令和６年４月１日時点で２６歳～３３歳） ２．令和５年１２月１日時点で民間企業等での職務経験・実務経験(※)が４４か月以上あり、令和６年３月３１日時点で当該職務経験が４８か月以上あることが見込まれ、その経験と培われた能力をうきは市のまちづくりに活かせる人 ３．[うきは市外居住者のみ] 採用された場合、うきは市に転入する意思のある人
保健師	次に掲げる１・２のいづれかに該当し、３の要件に該当する人 １．平成６年４月２日から平成１４年４月１日までに生まれた人で、保健師の資格を有する人（令和５年度中に資格取得見込みの人を含む） ２．昭和５９年４月２日以降に生まれた人で、保健師資格を有し、５年以上の民間企業等での保健師勤務経験(※)がある人 ３．[うきは市外居住者のみ] 採用された場合に、うきは市に転入する意思のある人

（※）職務経験・実務経験とは、一つの企業等に１週間あたり３０時間以上の勤務をしていることを要件とし、勤務経験が複数有る場合は、6か月以上継続して勤務していた経験に限り通算することができます。令和６年３月３１日時点で必要勤務年数の要件を満たさない場合は、採用できません。

　なお、保健師としての実務経験には、看護師または助産師としての実務経験を含みます。

　雇用形態は、正社員、契約社員等を問いませんが、いわゆる、アルバイトやパートタイム勤務については含みません。また、休職、休業などで休んでいた期間は通算しません。ただし、労働基準法等に基づく産前産後休業を取得していた期間は通算します。（不明な点は問合せください。）

（注意）受験資格は表に記載のほか、次の要件を満たす必要があります。

（１）次に該当する人は受験できません。

地方公務員法第16条（欠格条項）に該当する人

・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人

・うきは市において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から２年を経過しない人

・日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人

（２）次のいずれかの在留資格に該当する外国籍の人も受験できます。

・出入国管理及び難民認定法（昭和26年法律第319号）に定める永住者

・日本国との平和条約に基づき、日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法（平成3年法律第71号）に定める特別永住者

・日本国籍を有しない人が任用された場合、公権力の行使及び公の意思の形成への参画に携わる職務への従事が制限されますが、その他の処遇などについて国籍により差をつけることはありません。

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