地域づくり活動費補助金のイベント募集(平成30年度)
最終更新日 [2018年11月27日]  
うきは市の地域活性化を図るため、予算の範囲内において市民の連帯強化及び一体感の醸成並びに市内外からの集客を目的とするイベントに対し、対象となる経費の一部を補助します(うきは市地域づくり活動費補助金)。 広報うきはでの紹介記事(平成30年12月1日号3ページ) (PDF:216.8キロバイト) 補助対象事業(※事業実施よりも前に申請し、市からの交付決定が必要です。) 地域活性化を図るため補助対象者が主体となり、創意工夫して市内外で実施する事業であって、市民の連帯強化及び一体感の醸成並びに市内外からの集客を目的とするものとする。 また、交付決定の年度内に事業完了するものとする。 なお、以下の各号のいずれかに該当する場合は補助対象外。 (1)他の補助金等の交付を受けている場合 (2)営利を目的とする場合 (3)政治的又は宗教的な宣伝意図を有する場合 (4)その他市長が不適当と認める場合
- 補助金の額
1件あたり上限30万円 (1)任意団体の場合:補助対象経費の3割(千円未満切捨) (2)市内の地区自治協議会:補助対象経費の7割(千円未満切捨) ※当該事業の実施にあたり、他の収入(協賛金、広告料、事業による収入等)がある場合は、その額を補助対象経費の額から控除します。 ※対象事業費となる経費は、交付要綱を御確認ください。
- 補助対象者
(1)任意団体 構成員5人以上(法人が含まれる場合は1法人を1人と数える。)で組織され、かつ、その構成員の3分の2以上が本市の市民である団体をいう。 (市民…ここでは、うきは市内に在住、在勤、在学する個人及び市内に事業所を有する法人をいう。) (2)市内の地区自治協議会
- 補助金の交付申請
交付申請書(様式第1号)に、次の書類を添えて提出してください。 (1)地域づくり活動の企画書又は計画書 (2)予算書(様式第2号) (3)その他市長が必要と認めるもの (4)任意団体の場合:団体名簿 (5)地区自治協議会の場合:申請年度の事業計画及び予算書の補助を受けようとする地域づくり活動に関係する箇所にマーカー等で印を付けたもの
- 補助金活用の流れ(赤字は市が行う)
(1)市へ事前相談(事業内容や経費の適否等。できるだけお早めに御相談ください) (2)申請(所定の申請書・予算書等) - ↓補助の適否を判断
- 【事業が交付決定(採択)された場合】
(3)事業実施(年度内事業完了) (4)実績報告書提出(所定の決算書等添付) ↓補助額の確定 (5)確定した補助額の請求書提出 ↓補助額を振込
- ※事業実施よりも前に申請し、市からの交付決定を受けたイベントのみが補助対象
交付要綱・様式 くわしい要綱、補助対象経費はこちらを御確認ください。 申請等に必要な様式です。 様式第1号(交付申請書)第7条関係 (ファイル:19.9キロバイト)
様式第2号(予算書)第7条関係 (ファイル:22.3キロバイト)
様式第5号(実績報告書)第10条関係 (ファイル:18.1キロバイト)
様式第6号(決算書)第10条関係 (ファイル:24.1キロバイト)
様式第4号(概算払請求書)第9条関係(必要な場合のみ) (ファイル:18.6キロバイト)
市民協働推進課 コミュニティ支援係 TEL75-4982
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