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教育・人権


グローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート(世界男女格差年次報告書)2016が発表されました

最終更新日 [2017年1月24日]  

世界経済フォーラムが「ジェンダー・ギャップ指数2016」を公表!

 

 世界経済フォーラム(World Economic Forum)が平成28年10月、「The Global Gender Gap Report 2016」において、各国における男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)を発表しました。
 本指数は、経済、教育、政治、保健の4つの分野のデータから作成され、0が完全不平等、1が完全平等を意味しています。2016年の日本の順位は、144か国中111位(2015年は145か国中101位)でした。世界経済フォーラムによれば、勤労所得の推計方法が変更されたとのことであり(注)、これが順位の変動要因の一つと考えられます。


 このほか、各国における男女格差を測る主な国際的指数としては、国連開発計画(UNDP)のジェンダー不平等指数(Gender Inequality Index:GII)があります。GIIは、保健分野、エンパワーメント、労働市場の3つの側面から構成されており、男女の不平等による人間開発の可能性の損失を示しています。0から1までの値を取りますが、1に近いほど不平等の度合いがより高いことを示します。平成27年12月に「Human Development Report 2015(人間開発報告書2015)」で公表された2014年の日本の値は0.133で155か国中26位であり、妊産婦死亡率などの指標が評価された結果と考えられます。

日本の推定勤労所得の男女比の変化

(注)勤労所得の男女格差の推計を行うにあたり、前回までは男女それぞれの推定勤労所得の上限値が定められてきましたが(一定値以上の所得は幸福度に影響を与えないとの前提。具体的には40,000米ドル(購買力平価ベース))、今回の推計においては上限が引き上げられており、そのために概ね先進国では影響を受けることとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

各分野の日本の順位と比較



主な国の順位





 

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電話:0943-75-4980
ファックス:0943-75-5509


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