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健康づくり

最終更新日 [2016年1月21日]  

うきは市の現状

平成20年度~平成23年度に行った特定健康診査での受診者数と異常が認められた方の割合です。

 

※特定健康診査  ・・・  40~75歳のうきは市国民健康保険加入者の生活習慣病予防健診

 

  項目 基準値 総数 男性 女性
H20 H21 H22 H23 H20 H21 H22 H23 H20 H21 H22 H23
受診者数 2,608 2,757 2,405 2,573 1,113 1,189 1,027 1,128 1,495 1,568 1,378 1,445
摂取エネルギーの過剰 腹囲 男85cm以上 33.2% 32.8% 33.1% 32.2% 47.2% 44.8% 45.7% 46.9% 22.7% 23.7% 23.7% 20.8%
女90cm以上
BMI 25以上 25.8% 23.9% 24.4% 25.3% 27.9% 25.8% 26.4% 28.2% 24.1% 22.5% 23.0% 23.0%
中性脂肪 150以上 21.6% 22.7% 21.0% 23.0% 27.4% 28.4% 29.8% 30.0% 17.3% 18.3% 14.4% 17.6%
ALT(GPT) 31以上 13.5% 13.5% 12.3% 15.1% 21.7% 20.9% 19.0% 22.7% 7.4% 7.9% 7.3% 9.1%
HDL 40未満 4.6% 5.2% 3.3% 3.7% 8.5% 9.2% 6.0% 6.0% 1.7% 2.2% 1.3% 1.8%
血管を傷つける 空腹時血糖 100以上 33.9% 30.8% 30.5% 30.3% 43.1% 39.4% 40.5% 39.7% 27.2% 24.3% 23.1% 22.8%
HbA1c 5.2以上 37.0% 37.6% 47.9% 44.3% 33.2% 35.1% 46.1% 42.4% 39.7% 39.5% 49.2% 45.8%
尿酸 7.0以上 6.7% 7.3% 7.5% 8.9% 14.0% 15.4% 15.9% 18.0% 1.3% 1.1% 1.2% 1.8%
収縮期血圧 130以上 43.3% 39.9% 39.4% 43.2% 47.6% 44.7% 42.5% 49.3% 40.0% 36.3% 37.2% 38.4%
拡張期血圧 85以上 22.0% 17.6% 16.9% 22.0% 28.0% 22.3% 20.9% 27.6% 17.5% 14.1% 13.9% 17.6%
内臓脂肪症候群以外の
動脈硬化要因
LDL 120以上 52.3% 56.8% 51.3% 55.8% 43.8% 49.3% 43.2% 49.1% 58.6% 62.6% 57.3% 61.0%
臓器障がい 尿蛋白 +以上 3.7% 5.0% 4.9% 3.6% 4.8% 6.6% 6.6% 4.4% 2.9% 3.8% 3.6% 3.0%
GFR 60未満 14.3% 14.1% 14.1% 10.2% 15.5% 14.8% 14.8% 12.0% 13.3% 13.6% 13.5% 8.7%

 

BMI ・・・ 適正な体重であるかの指標です。22くらいが最適であると言われています。 

ALT・・・肝臓に多く含まれる酵素の値です。この値が高いと肝臓に障がいがあることが考えられます。

HbA1c ・・・ 血糖の値で、食事による影響をほとんど受けず、過去1~2ヶ月の平均的な血糖の状態を知ることができます。

LDL(悪玉コレステロール)・・・ 動脈硬化を進行させ、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。

GFR ・・・ 腎臓が老廃物を排泄する能力の値です。 低いと腎臓の機能が弱っていると考えられます。

 

上の表からは、まず、男性の肥満(BMIと中性脂肪から)が読み取れます。血糖やLDLが高い方が多く、血圧の高い方も多いことも合わせて、脳血管疾患や心疾患が発生しやすい現状であることが課題といえます。 

 

このまま放っておくとどうなるか、健診のことと一緒にご紹介します。↓ ↓ ↓

 

健康診査のすすめ

みなさんは、毎年健康診査を受けていますか?
自分の体の状態を知っていますか?
健診後の結果は見てみましたか?
生活習慣病は、無自覚に、潜在的に進行していきます。
「体の調子はよか。どげんもなか~。」と思っていても、体の中ではじわじわと変化が起きているかもしれません。
健康診査を受けて、自分の体をチェックしてみましょう!

☆健康診査はどこで受けられますか?

平成20年4月から、新しく「特定健康診査」と「特定保健指導」が始まりました。
医療保険者が実施するよう義務づけられたため、加入保険ごとに、医療保険者が実施する健診を受けるようになりました。
うきは市では、40歳~74歳の国民健康保険加入者を対象に特定健診を行っています。
国民健康保険以外の方は、加入している医療保険者に確認しましょう。

☆特定健康診査って何?

今までの健診では、「病気の早期発見・早期治療」を目的としてきました。
全国の統計をみると、生活習慣病が死亡原因の6割を占めており、また、国民医療費の3分の1を占めています。
生活習慣病の中でも、心疾患や脳血管疾患につながる糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの方や、その予備軍が増加しています。また、その発症前の段階であるメタボリックシンドロームが強く疑われる方とその予備軍の方は、男女とも40歳以上では高くなっています。
そこで、この健診では、病気になる前に「病気になりそうな人」を見つけることを目的とし、メタボリックシンドロームに着目して実施されることになりました。

☆健康診査の結果がきたけど・・理解できません???

検査項目の見方を掲載しています。運動、栄養、保健等情報一覧(PDF版)の健康診査結果の見方があるページを参考にしてください。

☆最近よく聞くメタボリックシンドロームって何?私はメタボ?
メタボリックシンドロームとは、内臓のまわりに脂肪がたまりすぎた状態に加え、高血糖、高血圧、脂質異常のうちの2つ以上が加わった状態を言います。たまりすぎた内臓脂肪は、放置しておくと体に様々な悪い影響を及ぼします。

メタボリックシンドローム判定基準

腹囲 男性:85cm以上、女性:90cm以上、またはBMI25以上
      + (プラス)
血糖:空腹時血糖値100mg/dl以上、または、HbA1c 5.2%以上
脂質:中性脂肪値  150mg/dl以上、または、HDLコレステロール値40mg/dl未満
血圧:収縮期血圧 130mmHg以上、または、拡張期血圧85mmHg以上 

メタボリックシンドロームを招く生活習慣をチェック!

ご自分の生活習慣を振り返ってみましょう。
「メタボリックシンドロームを招く生活習慣をチェック表」を掲載したページへ

☆メタボっていわれたけど・・・どうしたらいいんですか?
うきは市では、市で実施した特定健康診査の受診者の中で、メタボリックシンドローム該当者、予備軍と判定された方に「特定保健指導」を実施します。
結果説明会、メタボリックシンドローム対策の教室を開催し、メタボリックシンドロームへの対策を一緒に考えていきます。
☆メタボを放置しておくとどうなりますか?
内臓脂肪がたまりすぎると
○血中の中性脂肪値が上がる
○血圧が上がる
○血糖値が上がる
 ↓
動脈硬化が進行
 ↓
脳卒中(脳梗塞、脳出血)
心臓病(狭心症、心筋梗塞)
糖尿病の合併症(神経障がい、網膜症、腎障がい)などを発症します!!

メタボ予防・対策・健康づくりの情報

☆栄養
バランスよく食べて内臓脂肪を減らしましょう!
うきは市の栄養管理士が、レシピ集を作成しています。
うきは市役所吉井庁舎西別館の玄関口にレシピを置いています。(栄養バランスがよく、おいしいレシピ満載です。)ぜひ活用してください!
◎うきは市でとれる野菜を使った料理のレシピ集♪ 「野菜レシピ集」が掲載されたページへ

☆運動
体を動かして、内臓脂肪を減らしましょう!
内臓脂肪を減らすためにまずできること、それは生活の中で活動量を増やすことです。毎日の生活の中で無理なくできることから始めてみましょう。
たとえば通勤時は、車の通勤から自転車や徒歩にしてみる。階段を使うようにする。家では積極的に掃除をする。ペットの散歩を担当するなど、ちょっとした工夫をしてみましょう。

ご近所のウォーキングはいかがですか!
小塩中通り区と能楽区のウォーキングコースを載せています。参考にしてみてください。
小塩中通り区ウォーキングコース」、「能楽区ウォーキングコース」が掲載されたページへ
※その他の地区のマップは製作中。ストレッチもお勧めです。→「ストレッチ体操の仕方」が掲載されたページへ

☆禁煙
禁煙はメタボリックシンドロームを進行させます!
<禁煙すると症状が改善します!!>
○朝の目覚めが楽になります。

○食べ物が美味しくなります。
○夜の寝つきが良くなります。

○咳と痰が少なくなります。
○家族から喜ばれます。

○動悸・息切れのある方は改善します。
○血圧が下がります。

○その他様々な症状が改善します。 

<喫煙の健康への影響>
日本人の死因の第1位はガンで、全死亡の30%以上を占めています。ガンの中でも肺ガンの死亡率が年々増加の一途をたどっています。肺ガンの60%はタバコが原因であるといわれています。

<タバコの煙の成分とその働き>
タバコの煙には約4000種類の化学成分が含まれ、有害物質は約200種類あり、その中の40種類が発ガン物質といわれています。ニコチンは口腔粘膜、鼻腔粘膜、肺、皮膚等から毛細血管へ移行し、数秒で脳に達します。

<喫煙者の健康への影響>
●喫煙数秒で心拍数の上昇、血圧上昇、末梢血流減少があります。
●胃腸の血流低下や胃・十二指腸潰瘍が増加し、治療が長引きます。
●タバコの刺激物質で咳、痰等の呼吸器症状が進みます。
●肺ガン・咽頭ガン・胃ガンなど様々なガンの発生率が高くなります。
●末梢血管の血流が悪くなることで、皮膚の老化やしわが増加します。
●歯肉への血流低下で歯周病が多くなります。
●その他、健康への影響がたくさんあります。
今すぐ禁煙!タバコはきっぱりやめましょう!!

この情報に関するお問い合わせは
保健課
電話:0943-75-4960
ファックス:0943-75-4963


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