調音の滝滝開き・ソーメン流し(令和2年度は中止)
2019年5月22日(水)

夏の到来 天然のクーラーで涼を求めて!!
筑後川に注ぐ巨瀬川(こせがわ)の源流、杉木立と棚田とお茶畑に囲まれ、 「水源の森百選」にも選ばれている。調音(ちょうおん)の滝、魚返り(うおがえり)の滝、 斧淵(おのぶち)の滝とともに巨瀬の3滝(こせのさんたき)と呼ばれる。
調音の滝
滝の高さ27メートル、幅9メートル。名前の由来は、江戸時代、久留米藩主の奥方が立寄られ、 滝をながれる水の音が流音余韻を残し、 天然のメロディを奏でるかのように聞こえたことから「音の調べ」すなわち「調音の滝」と名づけられたと言われています。 また、崖上から「いろは」の文字を描くように水が流れ落ちることから別名「いろは滝」とも呼ばれています。 滝の側に寄ると何とも言えない涼しい風が滝壷から吹き寄せてきて、まるで天然のクーラーのようだと人気。
調音の滝公園(現地) 電話0943-77-7516 (うきは市浮羽町妹川3184)
開催期日 |
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場所・所在地 |
浮羽町妹川(いもがわ)県道52号線沿い、大分自動車道杷木ICより25分 |
問い合わせ先 |
うきは観光みらいづくり公社 電話0943-76-3980 |
備考 |
※滝開き及び、ソーメン流しについては中止いたします。 |
※流水プールも中止いたします。 ※滝についてはいつでも見学できます。
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最終更新日 [2020年8月13日]  
この情報に関するお問い合わせは |
住環境建設課
電話:0943-75-4983
ファックス:0943-75-5509
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